PROFILE

プロフィール

花の現場経験と社会心理学の研究をつなぎ、
人と組織、そして花のある社会に還元する活動を行っています。

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REPRESENTATIVE

花と社会心理学研究室 代表杉本 たまき

カスタマーハラスメント対策コンサルタント
社会心理学研究者

花業界での実務経験を経て、心理学を学び直し、社会心理学を専門として大学院で研究を行う。花業界におけるカスタマーハラスメントを主な研究テーマとし、顧客の期待と現実とのずれや感情、消費者苦情行動の観点から、その発生要因と対策について研究している。

現在は、研究で得られた知見と現場経験をつなぎ、カスタマーハラスメント対策の研修・コンサルティング・マニュアル作成等を通して、働く人と組織を守るための支援を行っている。また、花と心理に関する研究や発信を通じて、花の価値や魅力を社会へ伝える活動にも取り組んでいる。

資格・学位/所属学会

資格・学位

  • 修士(社会心理学)
  • 学士(心理学)
  • 学士(文学)
  • 産業カウンセラー
  • 准学校心理士
  • 中学校教諭一種免許状(国語)
  • 高等学校教諭一種免許状(国語)
  • フラワーディプロマ(パリ・オランダスタイル)

所属学会

  • 日本心理学会
  • 日本応用心理学会

職歴・実務経験

企業勤務

株式会社東芝OAコンサルタント

株式会社東芝OAコンサルタントに入社後、株式会社東芝九州支社に勤務。

花業界

花の流通・小売・生産・装飾・輸出の現場を経験

花市場、業態の異なる2店舗の生花店、花卉生産企業、ブライダル装花事業者、花卉輸出企業など、花業界のさまざまな現場に従事。生花店勤務時には顧客対応やクレーム対応にも携わり、花業界特有の顧客心理や、現場で働くスタッフが抱える対人ストレスへの関心を深める。この経験が、心理学を学び直し、カスタマーハラスメントを研究テーマとする契機となった。

2024

東洋大学 心理学実験授業 ティーチング・アシスタント

学部1年生を対象とした、NIRS(近赤外分光法)を用いた心理学実験のデモンストレーションを担当。

2025

東洋大学 心理学実験授業 ティーチング・アシスタント

NIRSを用いた心理学実験授業の運営・学生支援に従事。

2026

東京未来大学 心理学実験授業 ティーチング・アシスタント

心理学実験および統計分析に関する授業支援に従事。

研究・論文

2026年3月共著・大学院紀要論文

杉本たまき・桐生正幸

「フラワーショップにおけるカスタマーハラスメントに関する探索的研究」

東洋大学大学院紀要論文

2026年3月単著・修士論文

杉本たまき

「花業界におけるカスタマーハラスメントの検討―実態とその対策について―」

東洋大学 修士論文

カスタマーハラスメント対策に関する実績

歯科医院向けカスタマーハラスメント対策マニュアルを作成・納品

医療現場におけるカスタマーハラスメントへの対応を目的として、歯科医院向けの院内マニュアルを作成。基本方針、従業員の対応、組織としての線引き、緊急時の対応、従業員の心理的安全性などを含め、現場で実際に運用できる内容として構成した。

学会発表・登壇予定

2026年9月

日本応用心理学会 発表予定

「フラワーショップにおけるカスタマーハラスメントはなぜ生じるのか
―消費者苦情行動モデル(CCBモデル)による検討―」

杉本たまき
(花と社会心理学研究室)

キーワード:カスタマーハラスメント、期待不一致、CCBモデル

花業界におけるカスタマーハラスメントについて、消費者の期待と現実との不一致、および消費者苦情行動モデル(CCBモデル)の観点から、その発生メカニズムを検討する。

2026年10月

日本フローラルマーケティング協会(JFMA)セミナー 登壇予定

花業界におけるカスタマーハラスメントをテーマに、研究で得られた知見と現場経験の双方から、発生要因や顧客心理、現場における対応について講演予定。

研究と実践を、社会へ

花の現場で働く中で感じてきた疑問や課題を、心理学の視点から捉え直すこと。それが、私の研究の原点です。研究を研究のままで終わらせるのではなく、現場で働く人の安心や、よりよい組織づくりにつなげていきたいと考えています。また、花が人の心や社会にもたらす価値についても、心理学の視点から発信していきます。花と社会心理学研究室は、研究と実践をつなぎ、得られた知見を社会へ還元することを目指しています。